Plaggerに「ドキュメントがほしい」という要望は本当は「日本語のドキュメントがほしい」のだと思う

要するに

「よし男もすなるPlaggarといふものを、女もしてみむとてするなり」

「これPlaにはどう設定すればいいんだ?」

「perldoc見よう」

日本語でおk」

ま、オープンソース系アプリケーションを使おうとすると日本人にはありがちな反応ともいえるのですが。

もちろん日本語で書かれたドキュメントが全くないわけではない(shibuya.plとか)ものの少ないと思います。それとも知らないだけでしょうか…?

誰某のblogに書いてあるじゃん?というのもありますがそれもまとまっているというわけではないですしね。

逆にそんなことを気にもせずドキュメントに向かい使いこなせるようになり、プラグインを作れるようになると大変楽しいと。